潜在意識を書き換えるだけではダメ！？根本から自分を変えるには…？

昨今、日本でもスピリチュアルへの理解が深まってきています。

それに伴い、注目されているのが「潜在意識」です。

潜在意識を書き換えることができれば自分自身の在り方や人生をより良く変えられると言われています。

しかし、情報収集をして色々試してみたり、セッションに参加して潜在意識を書き換えてもらったりしても、結局何も変わっていない……と感じている人も多いのではないでしょうか？

実は潜在意識の書き換えには落とし穴があります。

潜在意識はただ書き換えるだけではダメで、自分を根本から変えるための別のアプローチが必要となるんです。

逆に言えばそのアプローチさえ正しく理解できれば、潜在意識を書き換えて人生をガラリと変えることは誰にでもできます。

　

潜在意識を書き換える必要性

潜在意識は人の深層に眠る自覚できない意識です。

そして同時に人の本質、本音を司る部分でもあるため、普段の思考や行動は潜在意識によって決定されています。

そのため、いくら心を入れ替えようとしても、この潜在意識が書き換わっていなければ人は変わることはできません。

たとえば、根が暗い人が「明日から明るい人間になろう！」とどれだけ表層の意識で決意しても、そう簡単には変われませんよね？

これは潜在意識が変わっていないため、結局思考が潜在意識に引っ張られてしまうためです。

そのため多くの心理学者やセラピストが「自分を変えるには潜在意識を書き換えないといけない」と口を揃えて言います。

なぜ潜在意識を書き換えるだけではダメなのか？

ところが実のところ、潜在意識を書き換えたからといって人はすぐに変われるものではありません。

それどころか、潜在意識を書き換えたと思っていてもすぐに戻ってしまうことまであるんです。

冒頭でもお話しした、情報収集をして色々試してみたり、セッションに参加して潜在意識を書き換えてもらったりしても結局何も変わらない原因がここにあります。

ではなぜ書き換えた潜在意識が元に戻ってしまうのかというと、行動が変わっていないからです。

「習慣」と言い換えても良いかもしれません。

習慣化してしまった行動は、意識だけを書き換えてもそのまま続けてしまいがちです。

そしてそのいつもどおりの行動により、書き換えたはずの潜在意識が引っ張られてしまい、元に戻ってしまうんです。

行動を変えるためのアプローチが必要

潜在意識を本当に書き換えるためには、同時に行動を変える必要があります。

具体的に行動することを決めたり、身体を整えたりという物質的なアプローチが必要になるんです。

たとえば「明るい自分」になりたいなら、ただ意識を書き換えるだけでなく、意図的に挨拶をしたり、笑顔を増やしたり、人が多いところに出かけたりといった行動が必要になります。

「習慣」というのはかなり根深いものです。

意識に対するアプローチだけで取り除けるほど簡単なものではありません。

だからこそ本当に自分を変えたいなら、潜在意識を書き換えると同時に行動も書き換える必要があります。

これは、どちらか1つが欠けてもダメなんです。

潜在意識と行動の両方からアプローチするセッション

潜在意識と行動の両方からアプローチしてくれるセッションは残念ながらそう多くありません。

潜在意識の書き換えを謳っているところほど意識の力を過信し、意識のみに注力してしまいがちなんです。

そんな中、潜在意識と行動の両方からアプローチしてくれるセッションがあります。

それが今回取材させていただいたアセンショナーのセッションです。

アセンショナーでは「心と身体」、「意識と行動」といったものの相関関係を非常に重要視しています。

そのため、アセンショナーのセッションを受ければ本当の意味で人生を変えることができるんです。

実際、アセンショナーのセッションには、「今まで心理学やスピリチュアルのセッションに参加してきたけど変われなかった」という人が多く参加し、人生を好転させているといいます。

アセンショナーでは現在、体験セッション、セミナー体験会を実施中です。

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今までどれだけ変わろうとしても変われなかった、本当に自分を変えたい、という方は、ぜひ1度チェックしてみてください。